昨年会長が他界し今年のお正月が出来ないのと、浜松で3人目の孫が誕生した事で、4日間休業にして相棒と休養に行って来た。鉛色の空から、青々とした空が対照的だった。浜松駅で孫二人と対面した時は、さすがに嬉しそうだった。早速手をつないで、シャトルバスに乗り込んだ。孫たちの話では、指折り数えて今日の日を待っていてくれたらしい。バスの一番後ろの席を陣取り、ホテルまでの時間はアッという間だった。大浴場へ入ったことや、ピエロさんのショー・餅つきなど、深く印象的だってらしい。長い間の約束が果たせて、こちらもふんわか気分になった。帰ってからは、5日より即現実となったが、新酒生詰純米酒など、売れ行きは上々だ。
当店の会長が、施設等で2年半ほどお世話になっていたのだが、91歳で他界した。苦しいときもあったのかとても穏やかな顔で眠っていた。通夜から葬儀とあわただしく過ぎ、あっと云う間に終わってしまった。全部が終り一段落してホッとしていたら我が娘からの電話で、今入院したと連絡があった。そして そうこうしてる間に赤ん坊が生まれたから声を聞かせてあげると云うではないか。オギャー・オギャーとそれは元気な泣き声が聞こえてきて、みんなで大喜び。これぞ誠に生まれ代わりを、絵に描いたようと皆で喜んで、今までの疲れが一度に吹っ飛んだような気になった。それでも二つの重大事が、重ならなくて本当に良かったと思った。
台風12号が紀伊半島を直撃し、和歌山県・奈良県を含み各地で甚大な被害をもたらした。死者や不明者も多く、一日でも早く救済され復旧・復興される事を願っている。さて朝晩が涼しさを通り越して寒くなってきた感じでいよいよ日本酒の出番がやってきた。そこで最近入荷してきた、早瀬浦『特別純米酒 夜長月』を紹介しておこう。1800mlで、¥3,045円秋の夜長を日本酒片手に(しっぽり)味わっていただきたいお酒です。限定品ですので、お早めにどうぞ。
店頭上のかなり広いスペースにペイントがしてあるのだが、10数年が経ち色が落ちてみすぼらしくなってきた。前回にも書いてもらった馴染みの看板屋さんに聞いてみたら、高価なペンキでも10年以上も経過すれば、色落ちも仕方がないとの話で、思い切って一部を追加して塗り直してもらう事にした。中心に「早瀬浦」の文字を入れてもらい引き締まった感じになった。「早瀬浦」さんの文字のはねる所は『ひげ文字』と云うらしくそのまま再現するよとの事。何十年の付き合いの看板屋さんは、ナカジマと言い、かなりの『凝り性』で最高の出来上がりのなった。一度来店して、出来上がりを見ていただきたいし、必ず納得していただけるはずだ。
ここ数日 暑い暑いの連続である。たった今ラジオから、県内初の猛暑日が、美浜と小浜で発表された。カンカン照りではないけれど、蒸し暑い事、蒸し暑い事。でも熱中症も心配。だから水分補給。そうすると汗がジワリと涌いてくる。これの繰り返しである。繰り返しと云えば、三宅酒造さんが新酒鑑評会で昨年に引き続き、金賞受賞している。この繰り返しは、早瀬浦製品をメインに取り扱っている当店でも喜ばしい事だ。この記念のお酒『大吟醸 雫酒』は、500mlで、¥5,000円。数量限定で販売している。是非「新酒の若々しさ」を楽しんでいただきたい。
当店では「日本酒義援金プロジェクト」の参加させていただいています。このプロジェクトは、全国の蔵元・酒販店・飲食店がプロジェクトの趣旨に賛同して協力をさせていただくものです。「ファイト!日本 飲むたびにわき出る元気を被災地へ」をスローガンに行われており、当店では少しでも復興にお役に立てればと、全国の仲間たちと手をとって頑張りたいと思います。『日本はひとつ』のお酒 1本に付¥500円が「日本酒造組合中央会」「日本赤十字社」を通じて送られます。早瀬浦 純米吟醸酒 1800ml @3,150円花 垣 純米酒 1800ml @2,740円2種類で、9月末までの限定商品です。被災されてから、50日が経ちました。心から一日も早い復興を祈っています。
東日本で大地震があり、その後広い範囲で津波に襲われ、次に原発事故とトリプルで大災害が起きてしまった。被災された多くの方々に対し、心よりお悔やみし、お見舞い申し上げます。あの日11日の午後2時過ぎ、想像をはるかに超えるM8.8(後にM9に修正)という地震から1週間。亡くなられた方が、阪神大震災の6400余名を上回り、また行方不明の方や各地へ避難されている方が、何十万と居られる。今は一日・一日が大変でその日暮らしに負われている様子をテレビで観ているだけで心が痛みます。一日でも早い復興を心から願い、幸せな生活に戻れますようお祈りいたします。
朝起きてビックリ!なんだこの大雪は・・・TVの全国版でも福井県が大写し。我が美浜町でも本当に久しぶりの大雪でパニックになった。JR北陸線はもとより、小浜線他ローカル線まで完全ストップ状態で、国道8号や高速道路まで通行止めと大変だった。さすがにお酒の集荷には来てもらえなかった。聞いてみると配達も出来ず、会社にも山ほどの荷物があるらしくパンク寸前の状態だったらしい。当店はここだけの話、前日から店の前に散水をしておいておかげで、少し雪が減っていた。後はフォークリフトで小一時間、雪のやみ間に除雪しておいた。さて各蔵元さんから色々な新酒の案内が入っており、どの商品を在庫するか頭を捻っているところで、自然に顔が緩んでくる店主である。
毎年胃の検診を受けているが、今年検査が終わった時に看護士さんが、「一度大腸の内視鏡検査を受けてみたら」と云うではないか。 看護士さん曰く「胃や腸の中を空っぽにするのは大変だけど、検査は至って楽ですよ」とアッサリ云ってくれる。 それではと、一番暇な締め前の10月19日に決定した。前日の特別食と、当日の2リットル弱の下剤で腸内はきれいになってカメラ挿入となった。 モニターを見ていて腸もきれいになっているなぁと思っていたら、小さい細胞を2〜3箇所取っていた。 結果は上々で先生も「大丈夫ですよ」と太鼓判を押してくれた。 5月に胃カメラを、7月に肺のレントゲンを、そして大腸と検査をし、異常無しの先生の言葉に安心して、ホッとした。家族みんなが喜んでくれたが、次は相棒の番ですよと釘を刺しておいた。そうそうお酒の話だけど、早瀬浦『辛口山廃本醸造』が入荷です。 1800ml・@2,310円だけで、720mlはありません。以前にも販売をしていましたので、宜しくお願いいたします。
昨日の午後、我が家に町長さんが職員や民生委員の人達と来られた。小生のお袋が88歳になり、米寿の祝いに来てくださったのだ。勿論事前の連絡があったが、前日位からソワソワとしていた。一昨年は親父の祝いに来てくださり、二人とも町長さんからお祝いの言葉を頂いた事になる。地区からは二人しかいないと聞かされ、あまりの少なさにビックリしたものだった。今はひ孫も二人いて、時々浜松から帰ってきて、おばあちゃんおばあちゃんと言って懐いている。相棒とも話をしていたのだが、二人とも元気で米寿が迎えられたらいいのになぁと・・・まだまだ30年近くもあるけどネ。これからも日々の暮らしを大切に、楽しく仕事が出来たら最高の人生だネ、と思った。